INTERVIEWインタビュー

土橋 弘志

土橋 弘志

Hiroshi Tsuchihashi

商品部 副部長
1998年入社

お客様の声をいかに早くカタチにして
適切な価格でご提供できるかが大事

商品部とはどういった仕事をする部署ですか?
 各種商品や備品の仕入れをするにあたって、メーカーと数量や価格の交渉などをしたり、その商品を通じて店舗、もしくは営業部と話をして、「こういった商品がいま必要」というような提案をさせていただいたりしています。もうひとつは、商品全般の実績や在庫状況の分析をして、適切なタイミングでより適切な商品を投入する計画。あと、当社はプライベートブランドの比率が非常に多いですから、特にフレームなど開発関係の打ち合わせ、さらには商品をどのようにブランディングしていくのか、そういった打ち合わせをしています。
メガネトップがプラベートブランドを扱う狙いは何ですか?
 ひとつは他社にはない商品が当社にはあるという強み。お客様の声を反映した、時代に合ったものをオリジナル商品として打ち出すことができるということですね。お客様が求めている商品を形にできる力がメガネトップにはありますから。プラスアルファとしては、お客様目線で商品を創っていくので、適切な価格で高品質なものが提供できる、という点があります。自社製品でなければいろいろな仲介業者が介入して価格が上がってしまうケースもありますし、当社で作ることにより、よりお求めやすい価格で提供できることがやはりひとつの強みになると思います。
商品部も開発に携わっているということですか?
 商品部というと商品に携わる商品調達、在庫管理というイメージがあると思うのですが、例えば商品を通じて店舗にヒアリングをしてそれを形にしたりとか、企画の部署に商品を提案して、どのように打ち出していくのかという戦略を考えたりとか、商品1つをとってみてもすべての部署に関わることができるんですね。そのように考えてみると、バイヤー的な役割以外にも営業や各部署と密接な関係がある仕事なので、さまざまな経験ができる部署であると思います。
商品部のスタッフとして大切にしていることは何ですか?
 これはすべてに対して言えることなのですが、店舗の声を形にしないと商品は売れません。そして、その店舗の声というのは、突き詰めて考えるとお客様の声なんですよね。だからお客様の声が店舗に伝わり、店舗の声が商品部、ならびに本社全体に伝わることによってそれをいかに形にし、かつ最速でご提供するかが、いちばん大切なことだと思います。それをすることによって、商品部としての価値も生まれますし、お客様にも店舗のスタッフにも喜んでいただける。そういった商品提供を必ず行う、ということが大切なことだと思いますね。
入社当初から商品部の仕事に興味があったのですか?
 最初は店舗配属で、その後に店長、ブロック長、そして本社へと異動してきましたが、例えばブロック長のときなどは、いろいろな部署に意見や要望を伝えていたんです、私。特に商品に対しては上司にすごく伝えていたので、「じゃあ、お前がやってみるか?」という話になりまして。言う側から言われる側になりました。
今、店舗から挙がってくる要望にはどんなものがありますか?
 いろいろありますね。メガネをかけるといった時に、本来何もかけなくても見えるのがいちばんではないですか。でも、かけないと見えない。そう考えた場合、以前はかけ心地の良さがいちばん求められていました。ところが最近の傾向として多いのが、かけ心地も踏まえたうえで流行を取り入れたデザインの商品が欲しいと。しかも、それは関東、関西、さまざまな地区、そして店舗ごとに傾向が見事に違うので、そういった傾向をセグメントして、その地区、その店舗に合わせた商品を提供する必要があります。ですから店舗からの要望は実にさまざまです。
その流行も時代ごとに変わり続けますよね?
 そうですね。これは持論ですが、100点満点の商品というのは絶対にないと思っています。どれだけ良い商品を入れて100点に近づけることはできたとしても、常に100点満点はないと思います。さまざまなお客様が来られますから。それをいかに100点に近づけられるか。そのヒントはやはり店舗なりお客様の声にありますから、それを自ら聞きに行って、いち早くその情報を取り入れて、それを形にしたものを商品として投入して、100点に近づけ続けるというのが仕事だと思います。
今後のご自身の目標を教えてください。
 私は一貫して、自分の考えよりも取り巻く周囲の皆さま、例えば店舗の声やお客様の声をいかにいち早く形にして提供して喜んでもらえるか、それがすべてだと考えています。ですから、今後の夢は、皆様が眼鏡市場もしくはメガネトップグループを利用していただいて、本当にこの会社でメガネを買ってよかったなと……その満足の理由がオリジナル商品の魅力なのか、接客の質なのか、店舗の作りなのかさまざまなものがあると思いますが、そう感じていただけるファンをたくさん作る。それに尽きますね。

学生の皆さんへメッセージ

 自分の好きなことを仕事にするのがいちばんいいですよね。興味があること、好きなことを仕事にする。やっぱり人間というのは好きなことに対してはすごく欲求が高まって、どんどん覚えようとするじゃないですか。そして、すぐに覚えるとまた新しいことをどんどん身につけたくなる。好きなことに対する人間の欲求というのはすごく高いと思うんですよ。それが仕事にできたらこれほど素晴らしいことはないですよね。そういったものを、自分の仕事を選ぶうえでひとつのカギとしていただきたいのと、あとは当社に関してはそういった楽しいことがいろいろできると思います。ですから、もし興味があれば、ぜひともその楽しさを体験していただきたいと思います。

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